
我が家の1Fは基本的にはゲストルームですが、一カ所、ゲストルーム兼、私の書斎(趣味部屋)が存在します。
もっぱら、ここは配線やらAV機器・楽器・PCやらで埋め尽くされているので自分が在宅時以外は立ち入り禁止です。なぜなら、配線を引っかけられて、あにゃーとなるから。(笑)
そして、この部屋の掃除担当もそれ故、自分となっています。
楽器は見ての通り、クラビノーバとエレクトーンとドラムが(こいつは以前使っていたアンプに(ウーファー付き)贅沢に単独で接続しています)居座っています。
こんな部屋で(オーディオ好きから見ればたいしたことないじゃんと言われそうですが)、自分にしては大満足の、自己陶酔に酔いしれ(同僚や友人・知人・家族にオーディオ馬鹿とか色々言われてますが、いいんです、この世界は理解してもらえなくても、自分が酔っていられれば、趣味(いや、病気?!)ですから。(苦笑))、休日やアフターを楽しんでいます。
話がそれましたが、本当は、大画面液晶や、プラズマを考えていたのですが、わたくしのサラリーでは手が届かなく、見送りに。
ゆくゆくはリビングにアナログ放送が無くなるあたりに購入できればともくろんでいますが。(その頃にはだいぶ購入しやすい価格帯になっていることを期待して)
そんなとき、前から少々考えていたプロジェクターで、自分の満足のゆく機種が出たので新居建設とともに設置に踏み切りました。
スクリーンはキクチのビーズ系を選び(視聴位置が固定されているのと、遮光が不完全なため、マット系よりもよいかと)、100インチにしました。8畳ぐらいだとこれぐらいがちょうど良いようです。
プロジェクターはシャープのZ-3000でDLP方式の製品です。
さすがにフルHDのプロジェクターにはまだ手が出ませんので。
これにディーガのHDDレコーダーとPS3を下記のアンプにHDMIで接続しています。
そして音響は、以前はヤマハのYSP-1000にウーファーをプラスして設置していたのですが、リビングのSONY製5.1サラウンドシステム(もう7年ものでした)が壊れてしまったため、やむなくそちらへYSP-1000はパイオニアのウーファーと共にお引っ越し(予算が許せばマランツのフロントサラウンドも捨てがたく、検討の可能性もあったのですが、やっぱりメインの部屋のシステムはきちんと7.1chがよかったので)です。
でもリビングの方がこいつは性能が発揮できるみたいです。趣味部屋にいたときよりもいい音ならしています。
メジャーで距離を計測して、何度もテストトーンを聞き比べ、ビーム方向と音量調整を繰り返し、(自動音場設定でなく自分の耳で調整した方が遙かにいい音がしました)やっと納得のいくものに。
もともと大きな吹き抜けと、仕切りがない、残響音(反射)の大きい空間だったので、DSPの効果が豊かな残響音を得意とするYAMAHAの独壇場でしょうか(またもやオーディオ好きには怒られそうですが、あくまでわたしの個人的な主観ですのであしからず)。
そして、ゆくゆくは、むふふっ、大画面だ~!(笑)
そんで、もってやってしまいました第二弾。



壊れたアンプの買い換えで、どうせ買うなら、小遣いをボーナス残額内にプラスしてもうちょっとよいシステムを入れたいことを我が家の金庫番に提案。すると予算内に収まるならとの回答をいただきました。

頑張ってお小遣いをせこせこ貯めた甲斐があったというものです。
さらにどうせならと、アンプも前から目をつけてたカスタムインストール用で、さらにその日に発売日だったONKYO integra DTX-5.8をそっこう地元の横浜から取り寄せ、次世代音声フォーマット対応7.1サラウンドシステムが遂に完成しました。
ついでにスピーカーも全てONKYO製で(D-508C、D-508E、D-308M)新調。でもウーファーは前のYAMAHA製を使用。
やはりこのアンプも自動音場設定は付いていますが、スピーカーの設定を入れ、距離を測り、自分の耳で聴いてマニュアル設定した方が、結果的にしっくりいくようです。
本題ですが、すんごいです。このアンプ、エントリーモデルとはいうものの。
今までのシステムでは音が耳を包み込むといった表現の音でしたが、まさにその売り文句通り、生々しい音の再現。これにつきます。
それにしても、こいつら、いい仕事しています。
抽象的過ぎてわかりづらいかもしれませんが、すんごいんです、この生々しい音の再現というやつ。
今までの我が家のシステムの5.1のがモノクロとするなら、こいつらがカラーと言うぐらい(あくまで自分的に)劇的にいい音です。
モノクロにもそれなりに良さがあるのですが、このアンプは2chで使用しても、マルチチャンネルで使用しても、そつなくこなし、パワーもこの部屋で使うには十分だし、音質的には、素直な音がしているかなと思います。
この世界、上を見れば気が遠くなるほど高いのですが、こだわりだすとなかなか止まらず、スピーカー、アンプだけにとどまらず、電源、ケーブル、部屋の内装、照明、コントロール、先は長いです。でも今現在、自分の手が届くシステムとしては大満足です。
わたしの小遣いはこれらにほとんど本当に散財していますし、する予定です。
ほんと感染しています。(^_^;)
具体的に、普通の5.1chのDVDをDolby Pro LogicIIxのモードで再生したときですが、ホラー系の映画で紫外線灯が背後でぱちっていう音や、蚊が耳元でブーンって音なんか実にリアルで、ぞわっと言う感じですし、スターウオーズやステルスの戦闘機のシーンなんてその音と迫力で唖然です。
ライブDVDでさえ、実に臨場感たっぷりで、ステージ前の特等席にいるようです。
さらにPS3でDVDやBDやSACDを再生すると、まさに涙でてきそうな(正直、いや実際に鳥肌とうるうるはきたかも)感じでした。
BDソフトは、カジノロワイヤルで視聴しましたが、もうごめんなさいって感じで、BDからDVDには戻れません。
こんなにすごいとは思いにもよりませんでした。
コンサートやライブに行ったときや、映画館で映画を見たときに感じる気持ちの高まり、帰宅しても寝付くまで頭の中で響き渡る感動、まさにそんな感じです。
高画質(ハイビジョン)なのは、もちろん自分にとって最低条件です。
加えて、音は本当に重要です。
どんなに大画面で、どんなに高画質で見ても、音が良くなければ、映像だけで映画を見ても全然感動しないし、つまらない。
逆もしかり、音がどんなに良くても、画像がいまいちだと感動が薄れる。
それを満たすものが、自宅で気軽に楽しめる日が来るとは。
改めて、頑張って働いていて良かったなと思う今日この頃です。



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